FC2ブログ

ブログ「GG」閉鎖のお知らせ

三色旗① 

長い間、ブログ「GG」を覗いていただき
ありがとうございました。
諸般の事情で、このたび閉鎖することとしました。
また機会があったら、お会いしましょう!
ありがとうございました。




スポンサーサイト

〈ワールドリポート〉 世界の“ザダンカイ” キューバ首都・ハバナ 2019年2月19日

情熱の街に響く喜びの歌

自分が変われば環境が変わる
歴史的な建造物が並び、色とりどりのクラシックカーが行き交うハバナの中心街
歴史的な建造物が並び、色とりどりのクラシックカーが行き交うハバナの中心街

 キューバ創価学会の前進の原動力は、最前線のブロックで月1回開催する座談会である。友は何を語り、どう励まし合っているのか。今月、キューバ共和国の首都ハバナで活動する「コラソン・デ・レオン(獅子の心)ブロック」を訪れた。(記事・写真=鯉渕和博)

 世界遺産に登録されている旧市街から、革命広場のある新市街へ車を走らせる。 
 クラシックカーが行き交う海岸線沿いのマレコン通り。中に入ると、そこは庶民の住宅街。
 日曜日の午後2時。降り注ぐ陽光が肌を刺す。そして時折、爽やかな海風が頰をなでる。
 住宅街の細い路地を曲がると、聞き親しんだ音律が、風に乗って聞こえてきた。
 「南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経……」
 到着したのは、コラソン・デ・レオン(獅子の心)ブロックの座談会場。ミリアン・ロサさん(同ブロック責任者、第1支部婦人部長)の自宅である。
 開始時間まで、早めに集まった皆で唱題。窓が開いていたので、屋外にまで題目の音声が響いている。
 近所迷惑にならないかと心配になるが、ほかの家々からも、にぎやかな話し声や、カリビアンミュージックが大音量で聞こえてくるところをみると、これも皆にオープンな“ラテンの日常”の一こまなのだろう。
 ほどなくして、座談会が始まった。司会兼進行役はロサさん。参加している友を一人ずつ紹介。「ようこそ!」「よく来たね!」と声を掛け、拍手を送る。
 キューバの人々は、あいさつの時にハグする。“あなたと会えてうれしい”“同じ時間を共有できて感動している”――強く抱き締め、頬を寄せ合い、出会いの喜びを五体で表現する。一人一人に心を込めるので、あいさつが長時間になることもしばしば。座談会の雰囲気にも、このキューバの人々の“体温”が感じられる。
 続いてロサさんは、「南無妙法蓮華経の題目」「信行学」などについて熱弁を振るった。そして、こう結んだ。
 「必要なものは、全て私たちの心の中にあります。決意して題目をあげましょう。自分自身が変わります。歓喜であふれます。智慧が出てきます」「この妙法で、全ての価値が得られるのです! そして、自分だけではありません。まわりの人たちも幸福にしていけるのです!」
 場内は拍手喝采。まるで民衆の心を動かす革命家の演説のような、詩的で確信あふれるスピーチである。
 キューバの会合では、これが当たり前という。年老いた男性でも若い女性でも、登壇する皆が情熱的に訴え掛ける。さすが“革命の国”である。
 ロサさんは、13年前に親戚から折伏を受け、愚直に信心を貫いて、今や婦人部のリーダーになった。めいを入会に導くなど、弘教拡大にも率先する。また、詩人として、信仰の歓喜を謳った詩を300以上つくり、国内外で発表している。
 話を終えると、ロサさんが呼び掛けた。「皆さんも一言どうぞ!」
 その声に、いくつもの手が挙がる。
 ある友は、「今朝、頭痛がひどくて、午後の座談会に行けないと思ったけど、数日前に読んだ『法華経の智慧』に“信心を奮い起こすと、第六天の魔王が襲い掛かる”とあったのを思い出したよ。“今こそ強盛な信心で立つぞ”と決意して題目をあげたら、痛みもどこかに飛んでいったよ!」とにこやかに。
 別のメンバーは、「昔はアルコール中毒で、常に怒りでいっぱいだった。でも、信心をしたおかげで、とても心が強くなった。苦難を克服できたんだ」と感動の面持ちで。
 なかには1月27日の夜にハバナを襲った竜巻が家の近くを通過したが、奇跡的に被害を免れたとの報告も。
 座談会場は参加者の熱気で充満。ハバナの中心街に住む40人近くの友らが集っていた。
 ハバナは、約200万人が暮らす大都市。観光客も多く、街を歩く人々の人種も言語もさまざまである。
 一方、キューバは社会主義国で、食糧の配給などがある。医療費や教育費は無料。
 近年では、インターネットが普及し、大型のスーパーマーケットも誕生した。新しいホテルも次々に建設されている。
 キューバ革命から60年。古いものと、新しいものが混在し、ミックスされて独特の活気が生まれている。
 老若男女が集う座談会は、この“ハバナの空気”を映し出すようだ。
 メンバーの発表のたびに、沸き起こる歓喜の拍手。その様子を見ながら、新入会の友が深くうなずいていた。ここキューバでも、新入会者にとって、座談会は発心の機会であり、信心を学ぶ場所なのだ。
 その中の一人、婦人部のイレアナ・エストラーダさんは、ほかの何かに救いを求める宗教に若い頃から疑問を持っていた。創価学会と出あい、自分が変われば、環境が変わるという人間革命の哲学に感動したという。
 壮年部のオアシス・カレロさんは、生きる意味を探し求めていた。仏法の因果の理法を知ったことで、生命の無限の可能性を確信することができたと教えてくれた。
 皆の発言が落ち着くと、ジョアネット・デルガード理事長が、おもむろに口を開いた。
 「素晴らしい発表ありがとう。でも、皆に聞きたいわ。もし信心が惰性に陥ってしまったら、どうしたらよいと思う?」
 キューバの座談会は、対話と交流の場。一つの話題を皆で深め合う。そのやりとりが、友の信を深める機会になっている。
 理事長の投げ掛けに参加者が口々に意見を述べる。
 「『心こそ大切なれ』(御書1192ページ)なんだから、心から題目をあげることよ」「内面が変われば、きっと行動が変わるはず」
 一通り話を聞くと、デルガード理事長は静かに語り出した。
 「慣れはね、自分以外の何かに理由を求めている時に生じるものよ。御本尊に、こうしてほしいとお願いするのではなく、こうしますと誓いを立てて行動するのが正しい信心のあり方なの。仏法は全部、自分次第。信心根本に、自分の人生は自分で切り開くのよ」
 そして強く言いきった。「地涌の菩薩として人々に仏法を説く、平和と幸福のための正しい道を歩み抜きましょう。人生の勝利者を目指して!」
 決意の大拍手が会場いっぱいに高鳴った。皆、満面の笑み。
 その感動のまま、キューバ創価家族の集いは、オリジナルソングの合唱で締めくくられた。
  
 〽南無妙法蓮華経
 皆のために題目をあげよう
 南無妙法蓮華経
 皆のために題目をあげよう
 ……
  
 かつて池田先生は、キューバの地で語った。
 「内なる太陽を昇らせゆく『人間革命』こそが、“人間”の連帯を強め、“社会”の繁栄をもたらす。そして、“世界”の平和を創出する基点となる」
 人間の精神の変革を促す。善の連帯を築く。そして社会に、世界に友好の橋を架ける――世界のどこであれ、座談会は「人間革命」即「世界平和」の出発点である。

ご感想をお寄せください news-kikaku@seikyo-np.jp


〈名字の言〉 2019年2月19日~今日も対話の劇を!

aka.jpg 


 キューバ発祥の弦楽器トレスの世界的奏者パンチョ・アマート氏による民音公演が閉幕した。「島唄」や池田先生作詞の「母」といった日本の曲をキューバの音楽と融合させるなど、独創性あふれるステージが印象に残った

▼氏は「どんなに異なったジャンルの曲でも、必ず融合させることができます」と断言していた。リズムや音の運び方など、それぞれの特徴を比べ、類似点を見つけ出しては、それを基点に一つの曲をつくりあげていくそうだ

▼日本公演に当たり、氏はキューバのヴィティエール博士と池田先生の対談集を熟読したという。「池田博士がキューバの心を深く理解しておられることに驚きました。また『母』の歌詞は私の心にも強く響き、その意味をかみ締めながら曲を演奏しました」

▼池田先生が重ねてきた各界の識者との対話を思う。民族や文化、イデオロギーといった差異を超えて“平和を求める心”“親孝行の精神”“青年への期待”など普遍的なテーマを深めていく。そこには「人間」という大地に根差した精神の共鳴がある

▼“違い”が大きいほど、心が響き合った時の喜びや実りは、より大きく豊かになるだろう。“音楽も分かり合える。人間も分かり合えないはずはない”との確信で、対話の劇をきょうも。(湧)



VOD スピーチ2番組を追加 2019年2月18日

2001・4撮影


 SOKAチャンネルVOD(ビデオ・オン・デマンド)に、池田先生のスピーチを収録した二つの番組が追加された。きょうから視聴できる。
 ①人生は永遠に挑戦(8分、番組コード=AB10)
 2003年9月の本部幹部会から。「人生は、永遠に挑戦であり、永遠に闘争である」との戸田城聖先生の言葉を紹介し、「創価の完勝」こそ恩師の遺言であったと語る。また、日蓮大聖人が功労の門下に「あなたが宝塔なのですよ」と教えられたことを通し、多宝会の友を激励。広布のために戦えば戦うほど若くなり、福運を重ねていけると訴える。
 ②勝つことは明るく楽しい(8分、コード=AB11)
 2007年1月の本部幹部会から。人生を勝つための信心であり、「永遠性の幸の方向」へと導いていくのが、妙法の力であると述べる。次に、戸田先生が「一番、信用できるのは、無名の庶民である」と語り、婦人部の勇気ある姿を「鑑」であると称賛したことを紹介。さらに、恩師に仕えた青春時代を述懐しながら、青年に限りない期待を寄せる。
 ◇ 
 VODが利用できる会館等や「SOKAチャンネル モバイルSTB」で視聴できる。モバイルSTBで視聴する際は、インターネットを通してダウンロードが必要。

創価ルネサンスバンガード 千葉・幕張でビクトリーコンサート2019年2月18日


命名25周年を記念する創価ルネサンスバンガードのビクトリーコンサート。“王者の技”に拍手が高鳴った(幕張メッセで)
命名25周年を記念する創価ルネサンスバンガードのビクトリーコンサート。“王者の技”に拍手が高鳴った(幕張メッセで)

 音楽隊・創価ルネサンスバンガードの第23回「ビクトリーコンサート」が17日昼と夕、千葉・幕張メッセで開かれた。
 同楽団はマーチングバンド全国大会で歴代最多となる15度の「日本一」に輝いている。
 コンサートでは、「Pathway――明日を照らす希望の光」などをテーマに演技・演奏を披露し、観衆を魅了した。創価ルネサンスバンガード・ジュニア、東京管弦楽団、軽音楽部のほか、「White Galaxy」がゲスト出演した。 

sidetitleプロフィールsidetitle

kouhatuki

Author:kouhatuki
広宣流布専用のアカウント。
どこまでも、先生と共に!

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitleカレンダーsidetitle
01 | 2019/02 | 03
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 - -
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleQRコードsidetitle
QR
sidetitle訪問数sidetitle