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福島 双葉会館が新生の開館 2018年7月2日


富岡町の避難指示解除から1年3カ月
福島旭日県の集いも
新生「双葉会館」に集った新世紀圏の同志らが笑顔で。震災以来、初めて同会館に掲揚された三色旗が青空に映える(福島・富岡町で)
新生「双葉会館」に集った新世紀圏の同志らが笑顔で。震災以来、初めて同会館に掲揚された三色旗が青空に映える(福島・富岡町で)

 福島・富岡町に立つ双葉会館が1日、“新生”の意義を込めて開館した。
 東日本大震災による東京電力福島第1原発事故の影響で、閉館を余儀なくされてきた同会館。帰還困難区域を除く同町の避難指示が解除されてから1年3カ月に当たり、改装を経て、再び広布の宝城として使用していくこととなった。
 新世紀圏の中心会館となる。
 池田大作先生は祝福のメッセージを贈り、平和と文化と幸福と友情の大城・双葉会館を拠点として、一人一人が満々たる福智を輝かせ、現世安穏・後生善処の人生をと望んだ。
 ◇ 
 開館式の1時間前。会館には、もう待ちきれないとばかりに友が集い、語らいを広げていた。
 その同志の表情とともに会館を明るく彩っていたのが、2000枚の折り紙で制作された“アジサイ”である。新世紀圏の有志が手掛けたものだ。
 愛する古里の復興・発展をひたぶるに祈ってきた友の思いが“アジサイ”に託されている。
 いち早く富岡町に戻った婦人部の阿久津きみ子さんは、「私の信心の歴史が詰まった双葉会館です。本当にうれしくて、うれしくて……。戻ってきている人はまだ少ないけど、まずは一人立ち、新しいスタートを切っていきたい」と。
 大部分の地域で避難指示が解除された富岡町だが、帰還率は4・6%(本年3月時点)。2015年9月に避難指示が解除された楢葉町でも、帰還率は31・8%(同)であり、復興はまだ道半ばだ。
 それでも新世紀圏の同志たちは、“自分たちにできることをやろう”と信心を奮い起こし、励ましの輪を拡大してきた。今回の教学部任用試験(仏法入門)では会友3人を含む8人の合格者を輩出。さらに、年頭から6人の友に弘教を実らせるなど新生のスクラムを広げている。
 「私たちは“福光の開拓者”です。苦楽を分かち合いながら、全員が幸福な境涯を開いていきたい。私たちの元気な姿を、全国に点在する創価家族に発信していきます」と、大野久美子圏婦人部長は誓う。
 開館式では、韮沢東北総合長の後、山内総福島長が経過報告。清水三郎圏長、大野同婦人部長があいさつし、長谷川理事長が、この誉れの宝城とともに希望の前進をと述べた。
 福光桜の植樹式も、同会館で行われた。
 ◇ 
 また同日、7・3「福島旭日県の日」記念の大会が、南相馬市の原町文化会館で開かれた。
 中村和則さんが対話を広げる喜びを、木村キクエさんが信心根本に病魔を乗り越えた模様を報告。松本吉弘県長、松本優子同婦人部長は誓願の祈りと勇気の行動で人材・弘教の拡大をと呼び掛けた。長谷川理事長が使命の友を励ました。

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