集中豪雨の被災地で対策本部が支援に全力 2018年7月11日


広島・岡山・愛媛・高知などで被災者へ真心の励まし
「かたし隊」に青年部が奮闘
塩出総広島長㊨が広島宝光総県の柄澤副総合長㊧と共に、河川の氾濫に見舞われた三原市内の生駒明宣さんの自宅へ。水害を乗り越えての前進を約し合った(9日)
塩出総広島長㊨が広島宝光総県の柄澤副総合長㊧と共に、河川の氾濫に見舞われた三原市内の生駒明宣さんの自宅へ。水害を乗り越えての前進を約し合った(9日)

 「平成30年7月豪雨」の被害に見舞われた西日本では、学会の災害対策本部が被災状況の把握や被災者の支援等に全力を挙げている。
 特に広島、岡山、愛媛、高知をはじめ、被害が甚大だった地域では、リーダーが最前線の同志の激励に奔走。青年部有志の「かたし隊」(清掃ボランティア)も奮闘している。
 ◇ 
 塩出総広島長は9日、河川が氾濫し、断水が続く三原市内へ。
 同市本郷町舟木は一帯が水没。生駒明宣さんの自宅も濁流が1階部分を飲み込んだ。「2階の部屋から、水位が階段を一段ずつ上がってくるのを目にしました」と被災時の恐ろしさを語る。水が引いた8日からは泥にまみれた家具や思い出の品を丁寧に洗い、乾かす作業を続けている。
 総広島長が池田先生のお見舞いの言葉を伝え、「皆さまの助けになれるよう力を尽くします。共に信心で乗り越えましょう」と励ますと、生駒さんは「片付けなどが大変ですが、もう一度立ち上がって前を向きます」と口元を引き締めた。
 続いて総広島長が向かった同町の渡邊清治さん・健治さん親子は経営する理髪店が1メートルの高さの濁流で浸水したが、近くの公民館で水や物資を配布するボランティアを務める。
 総広島長は「尊い真心の行動に感謝します。どうかお体を大切にしてください」とねぎらいの言葉を。渡邊さん親子は「池田先生の励ましを胸に、店も町も必ず復興します」と力強く決意した。

 一方、広島・呉市は主要道路の大半や鉄道網が寸断され、孤立状態に陥っている。物流が滞り、断水も続く。人的被害も甚大だ。
 同市天応西条に住む広島池田総県の南角副総県長は10日、床下浸水の被害を受けた自宅の片付けの手を止めて外へと飛び出した。篠原中国長と大川総県長らが水や食糧などの救援物資を車に積み、フェリーで瀬戸内海を渡って来るという。
 自宅周辺では10人くらいの捜索関係者が、ブルーシートで覆った担架を搬送していた。副総県長は足を止め、心で題目を唱える。
 中国長らと合流したのは13時半過ぎ。松島信彦支部長も加わり、被災者のもとに急ぐ。泥水に囲まれたままの同志宅へ、避難所へ。土砂が押し寄せたあの日、自宅の屋根裏で一晩中、題目を唱え、九死に一生を得た婦人がいた。人命救助に奔走した友もいた。寝たきりの高齢の母や障がいのある家族を支えながら、同じ被災者に寄り添う同志もいた。皆で顔を合わせれば不思議と勇気が湧いてくる。
 「共に手を携え、進んでいきましょう」
 そう語り、再起を誓い合った。

スポンサーサイト
sidetitleプロフィールsidetitle

kouhatuki

Author:kouhatuki
広宣流布専用のアカウント。
どこまでも、先生と共に!

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitleカレンダーsidetitle
06 | 2018/07 | 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleQRコードsidetitle
QR
sidetitle訪問数sidetitle