親子で文化の心を育はぐくむ夏に(各種展示会を紹介)2018年7月14日


イングリッド・ヴァン・ニイマン 「『長くつ下のピッピ』出版社用ポスター原画」 1940年代後半 アストリッド・リンドグレーン社(スウェーデン)所蔵 Illustration Ingrid Vang Nyman ©The Astrid Lindgren Company. Courtesy of The Astrid Lindgren Company
イングリッド・ヴァン・ニイマン 「『長くつ下のピッピ』出版社用ポスター原画」 1940年代後半 アストリッド・リンドグレーン社(スウェーデン)所蔵 Illustration Ingrid Vang Nyman ©The Astrid Lindgren Company. Courtesy of The Astrid Lindgren Company

 親子で文化の心を育む有意義な夏に――今月、東京・信濃町の民音音楽博物館(民音文化センター内)で「子どものための世界民族楽器展」、八王子市の東京富士美術館で「長くつ下のピッピの世界展」が開幕する。夏休み特別企画である両展示の見どころを紹介する。

東京富士美術館「長くつ下のピッピTMの世界展」今月28日から

 日本とスウェーデンの外交関係樹立150周年を記念した、東京富士美術館の新展示「長くつ下のピッピの世界展――リンドグレーンが描く北欧の暮らしと子どもたち」(主催=同美術館、後援=スウェーデン大使館、デンマーク大使館、エストニア大使館、八王子市、八王子市教育委員会)が今月28日にオープンする。
 アストリッド・リンドグレーンは、スウェーデンの世界的な児童文学作家。彼女の著書は100カ国以上で翻訳され、世界中の子どもたちに愛読されている。
 代表作『長くつ下のピッピ』は、1941年の冬、風邪で寝込んでいた娘のために、リンドグレーンが天衣無縫な女の子の物語を即興で語ったのが誕生のきっかけ。45年に出版されて以来、70年以上にわたって読み継がれ、売上総数は6600万部以上を記録している。
 本展では、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界の記憶」に登録された『長くつ下のピッピ』等の原画をはじめ、リンドグレーンの各作品の原画など、約200点を紹介。その多くが日本初公開である。
 また、ピッピの住む「ごたごた荘」を再現した大型模型も展示される。
 マグヌス・ローバック駐日スウェーデン大使は本展の開催に際し、「リンドグレーンは、ピッピという登場人物を通して、力強く生きる女性の姿を表現しており、その存在は不朽の輝きを放っています。展覧会を通して、さらに多くの日本の方に“ピッピ”を知っていただきたい」と期待を寄せた。
 【案内】7月28日(土)から9月24日(月祝)まで。月曜休館(祝日の場合は開館。翌火曜が休館)。開館時間は午前10時~午後5時(入館は同4時半まで)。
 その他、関連イベントなど、詳細は東京富士美術館のホームページ=www.fujibi.or.jpを参照。

休館のお知らせ

 東京富士美術館は、7月17日(火)から27日(金)まで全館休館します。

民音音楽博物館「子どものための世界民族楽器展」今月14日から

 民音の夏休み恒例の企画展「子どものための世界民族楽器展」が、きょうから始まる。
 「見て、さわって、鳴らして、あそんで、感じる楽しい展示」との趣旨のもと各種コーナーを設置。アジア、アフリカ、ラテンアメリカをはじめ、世界の珍しい民族楽器約150点を紹介する。
 また、ガーナ国立舞踊団の協力を得て収録した臨場感あふれる演奏映像をスクリーンに映し出し、その映像に合わせてガーナの民族楽器の演奏を体験できるコーナーも設置されている。 
 【案内】7月14日(土)から10月14日(日)まで。月曜休館(祝日の場合は開館。翌火曜が休館)。開館時間は、平日・土曜が午前11時~午後4時、日曜・祝日が午前10時~午後5時。入場無料。
 詳細は民音音楽博物館のホームページ=museum.min-on.or.jpを参照。

スポンサーサイト
sidetitleプロフィールsidetitle

kouhatuki

Author:kouhatuki
広宣流布専用のアカウント。
どこまでも、先生と共に!

sidetitle最新記事sidetitle
sidetitle最新コメントsidetitle
sidetitle月別アーカイブsidetitle
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitleカレンダーsidetitle
06 | 2018/07 | 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
sidetitleカテゴリsidetitle
sidetitle検索フォームsidetitle
sidetitleRSSリンクの表示sidetitle
sidetitleリンクsidetitle
sidetitleブロとも申請フォームsidetitle

この人とブロともになる

sidetitleQRコードsidetitle
QR
sidetitle訪問数sidetitle